片山ユキヲ『米蔵夫婦のレシピ帳』

読んで心が温かくなる漫画。
僕はそんな漫画が好きですし、そんな漫画が描けたらいいなと思っています。

片山ユキヲ先生という漫画家がいます。
『花もて語れ』や『ふろがーる!』などを手掛けたお方で、片山氏の作品はどれも心温まる作品ばかりです。
かつて、アシスタントには『からかい上手の高木さん』で有名な山本先生もいました。
山本先生の作品のほんわかした感じは、この方の影響もあるのかもしれませんね。

さて、そんな片山先生が現在執筆している漫画は、『米蔵夫婦のレシピ帳』という作品。
時代小説家・米蔵卯之助が、病死した妻・りほ子が残したレシピ帳に載っている料理に挑戦するお話です。

料理の経験などほとんどなかった卯之助。
うまくいかないのは料理だけではなく・・・。

人の死から始まるだけあって、心に重くのしかかる物があります。
これまでの片山先生の作品にはなかった新鮮な魅力や表現が伝わってきます。

それでも、しっかり「あ、片山先生だなぁ」と安心ところもちらほら・・・。
なにより、女の子がかわいらしいです。

最近、単行本の第1巻が発売された本作。
買って応援、見て応援。

片山ユキヲの『米蔵夫婦のレシピ帳』でした。

それでは。

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