コブクロ「風見鶏」

身の回りの整理も進んできて、だいぶすっきりしてきました。

夕方、セカンドストアに古着やらいろいろ売りに行ったついでに、近くのラーメン屋によりました。

もう外は涼しく、風も吹いていました。

これからの人生とか、直近の目標とか、楽しみなことも不安なこともたくさんあります。自分がどこを向いて生きていいのか、自分で決められるような心の強さが欲しいです。

今日は、そんな気持ちを歌ってくれているこの曲です。

コブクロで「風見鶏」です。

コブクロは、小渕健太郎氏と黒田俊介氏からなる音楽デュオです。フォークスタイルを色濃く反映したフォークロックやポップなどを中心に、多くの名曲を世に送り出しています。ドラマの主題歌などにも度々起用されることがあるので、一度は聴いたことがある方がほとんどではないでしょうか。

今回紹介する「風見鶏」は、14枚目のシングル『蕾』に収録されています。このシングルは、コブクロの代表曲でもある「蕾」は勿論、他の曲も人気な曲が入っており、コブクロ屈指の名盤ですね。この「風見鶏」は、コブクロの楽曲の中でも、個人的に一番好きな曲でもあります。

風見鶏は、ヨーロッパの教会や家屋の屋根にある鶏をかたどった風向計で、魔よけの意味合いが強いものでした。

日本では「風向きによってすぐに向きを変える」ことから日和見主義の揶揄としてマスメディアに使われていますが、古来からヨーロッパでは、「風に向かって雄々しく立つ」という肯定的な意味があります。実際、アメリカでは臆病者という意味のチキン(鶏)は、フランスやイギリスでは、勇敢な鳥の代名詞でもあります。国や地域によって意味合いが変わるのは面白いですね。

閑話休題。そして、本曲「風見鶏」ではもちろん、風(困難)に向かって雄々しく立つイメージが採用され、繊細な序盤とは打って変わってラストはとても力強い曲となっています。

背中を押してくれるコブクロの一曲。是非聴いてみてください。

コブクロより「風見鶏」でした。

それでは。

Follow me!