重松清 短編集「みぞれ」

作家さんには一つ、二つと代表作があります。

僕の好きな重松清先生も、「ビタミンF」「エイジ」「とんび」など・・・実に多くの名作を残しています。

そんな名作の陰に隠れた(と言っては失礼かもしれませんが)多くの物語があります。

今日紹介するのは、文庫本限定の短編集「みぞれ」です。

これは、サンデー毎日や、小説現代などに寄稿された11の短編を一つにまとめた短編集です。

こういった短編集は、なかなか単行本化されることが少ないため、文庫本の強みの一つでもありますね。

物語の一つ一つはとても短いため、隙間時間を利用してサクッと読めちゃいます。

とはいっても、そこは流石の重松清先生。

どの物語もどこか暖かく、どこか物寂しい。独特な読了感を得られます。

特におすすめなのは「望郷波止場」です。

是非、書店で見つけたら手に取ってみてください。

重松清先生の短編集「みぞれ」でした。

それでは。

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