重松清「みんなのうた」

コロナの影響もあって、なかなかカラオケなんかには行けない状態。

そもそも、カラオケによく行く人間ではないのですが、それにしてもここ数年で

めっきり回数が減りました。

僕がこのんで歌う歌は、amazarashiやハンバートハンバートなどで

流行の新曲といった、みんなと一緒に歌うような歌はほとんどありません。

なので大抵は一人カラオケ。好きな歌を、好きなだけ歌います。

さて、今回はそんなうたと結び付けたこのお話。

重松清氏の「みんなのうた」です。

 

主人公は、東大を目指して上京するも、3浪の末、ふるさとにかえってきたレイコさん。

夢破れて帰郷した彼女を迎えたのは、実家、森原家の家族。学生時代の友人。

そして、弟のカタツグが店長を務めるカラオケボックス「ウッド・フィールド」でした。

田んぼと山しかない。まさに田舎の中の田舎といったふるさと。

このままこの町で自分を慰めながら生きていくのか・・・

漠然とした不安や焦りを抱えたレイコさんの心を、ふるさとの四季はどのように変えてくれるのか。

誰もがもつ「ふるさと」について描かれた暖かく、元気をもらえる物語です。

 

調度、今ネームを製作中の漫画も「ふるさと」を題材とした漫画なので、今回取り上げました。

気になった方は是非、読んでみてください。

重松清氏の「みんなのうた」でした。

それでは。

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