amazarashi「カルマ」

ロシアによるウクライナ侵攻がまだ続いていますね。

ロシア人、ウクライナ人の双方にも、ただ平穏に暮らしたいだけの人がいます。

早く、この状態が収まればいいですね・・・。

 

こんな状況の時、どんな曲を紹介すればいいのか・・・

生憎、多く語ることができるのはamazarashiくらいなので

今日もamazarashiのお時間です。

 

今回はamazarashiの最初期の1曲「カルマ」を紹介します。

この「カルマ」は、2010年発売のアルバム『爆弾の作り方』に収録されています。

このアルバムは、『0.6』に次ぐ2枚目となるアルバムであり、amazarashiのメジャーデビューアルバムでもあります。

タイトル曲の「爆弾の作り方」はもちろん、「夏を待っていました」、「隅田川」など、今になってもライブで歌われることがある

amazarashiの根幹に存在する曲が収録されています。

そして、こんかいの「カルマ」もその1曲です。

初の武道館ライブ「朗読演奏実験空間 新言語秩序」でも歌われました。

 

この曲は、「どうか あの娘を 救って」という言葉で始まります。

大小含め、争いごとばかりが絶えないこの世界。

もはや人と人が、ボタンの掛け違い一つで奪ったり奪われたりします。

「食うか食われるか、それがこの世界だ」と言っている人は、自身が食われることを考えていない。

そして、それを滑稽だと笑う僕らも、むなしい競争の延長線上にいる。

この世界で生きることは、すでに罰なのかもしれない・・・。

 

このように、この世界の現状や暗くよどんだ部分をひたすら歌い、憂いてゆきます。

そして、この曲の終盤に秋田ひろむ氏はこう叫ぶのです。

「僕らが願うのはただ一つ 幸せになりたいってこと」

そして、最後に

「どうか あの娘を 救って」と締めくくられます。

 

幸せになりたいという思いは、どの時代、どの国でも同じなはずです。

それ故に争うこともあるのかもありますが、間違いなく今ウクライナで起きていることは

不幸になる方たちばかりです。

1日でも早く、この戦争が終わってほしいと祈るばかりです。

amazarashiの「カルマ」でした。

それでは。

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