andymori「ジーニー」

家でCDを漁っていたら、懐かしいものが出てきました。

andymoriの4thアルバム「光」です。

姉が好きで聴いていたのを僕も聴き始めたのですが、すっかりその魅力にはまって

amazarashiやハンバートハンバートと並んでお気に入りのアーティストでした。

ってなわけで今回はandymoriより「ジーニー」です。

 

まずはこのバンドのお話を・・・。

andymoriは、ギター・ヴォーカルの小山田荘平、ベースの藤原寛、ドラムの後藤大樹の3人によって

2007年に結成したロックバンドです。(ドラムは後に岡山健二と交代)

小山田氏の語るような歌声と、詩的な歌詞表現は、インディーズ時代から人気を博し、着実に業界内外での評価をあげていきました。

ファンの中でも特に人気のある4枚目のアルバム「光」も、オリコンチャートでベスト10に入るヒットアルバムとなりました。

しかし、2014年の日本武道館ライブを最後にバンドは解散。

ヴォーカルの小山田氏曰く「つぎやりたいことが、このバンドではできない。このバンドでやりたいことはできた」とのこと。

現在は、オリジナルメンバーである小山田、藤原、後藤に長澤知之氏を加えた4人でAL(アル)というバンドで活動しています。

 

さて、曲のお話を・・・。

この「ジーニー」は、小山田氏が、自身にとって大事な人を思って歌っている歌です。

静かな夕暮れに向かってつぶやいているようなリズムで、優しく、けど確かにその思いを語っています。

そして、この「ジーニー」のサビで、小山田氏が何度も呼び掛けている名前があります。

それは、『知之(ともゆき)』。

そう、自身の盟友であり、今はともにALで活動している長澤知之氏のことを歌っているんですね。

お二人の熱い友情を感じる、情熱的な歌でもあります。

ぼくは、andymoriの作品の中でも、曲の背景や、リズム、歌全てにおいてこの「ジーニー」が好きなんです。

この寒く、乾燥した季節。夕焼けがきれいな時があります。

そんな時にはこの歌を口遊んだりするのです。

andymoriの「ジーニー」でした。

それでは。

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