amazarashi「真っ白な世界」

昨日の寒波到来で一気に街は白一色になりました。

しかも降雪量も歴代トップクラスの大雪で・・・。

雪国あるあるですが、急に冬になるんですよね。

そんな景色を目にしてこの曲を思い出しました。

ってなわけでamazarashiのお時間です。

今回は、前回の「初雪」の際に少し触れた「真っ白な世界」についてです。

 

「真っ白な世界」は、amazarashiが『あまざらし』名義で結成した後

秋田ひろむ氏の地元青森で限定的に発売されたミニアルバム『光、再考』に収録。

後にメジャーデビュー後2枚目となる『ワンルーム叙事詩』に再収録されています。

つまり、楽曲としては最初期のものとなっています。

 

この時期・・・・というか初期の秋田ひろむ氏は、社会への不満や日常に負けている

自分たちの抵抗を歌にする姿勢を取っていました。

今もその本質は変わっていないとはいえ、このころの楽曲はどれも尖っているものばかりです。

そんな初期の楽曲と同様、この「真っ白な世界」も一度夢破れて東京から青森へ帰ってきた

秋田ひろむ氏が、雪で白一色となった街を観て、生き続け、再起することを誓う歌となっています。

楽曲自体はとても静かでバラードチックな歌となっていますが、amazarashiの音楽性を知る

重要な1曲となっています。

 

『ワンルーム叙事詩』にて再収録されたこの曲ですが、最初のミニアルバム『光、再考』に

収録されている初期バージョンのものも素敵です。

まず、手に入らない初期盤ですが、ベストアルバム『メッセージボトル』の限定版に

この初期の『光、再考』収録曲が存在します。

当時の曲を聴いてみたいと思った方は、ベストアルバムの限定版がおすすめです。

それまでの主要な楽曲も聞けますしね。

 

例年よりもだいぶ遅れた冬の到来ですが、やはり雪景色は落ち着きます。

amazarashiの「真っ白な世界」でした。

それでは。

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