amazarashi「鴉と白鳥」

昨日、amazarashiの最新アルバム『境界線』がリリースされました。

もちろん、昨日には予約していた完全生産限定盤×2と初期限定生産盤の計3枚が

おうちに届いていました。

ぶっちゃけ、1か月以上前に条件反射のようにポチったので、完全生産限定盤が

2枚届いているのはこっちのミスなんですがね・・・(笑)。

まぁ、1枚は観賞用として未開封のままにしておきましょう。

そう、久しぶりのamazarashi回です。やったね。

 

そんなこんなで、今回は新曲の1つ「鴉と白鳥」を紹介。

え、リード曲の「境界線」じゃないって?

もちろん、「境界線」と本曲で悩みましたが、僅差でこっちにしました。

「境界線」はYouTubeにMVがあるのでぜひ見てみてくださいね!

 

本曲「鴉と白鳥」は、今作のアルバムに収録されている新曲2曲の1つです。

この曲では、蔑まれ、周りも、自分すらも忌み嫌った孤独な鴉(カラス)が

故郷へ帰る旅路の途中の白鳥と出会い、別れるストーリーが描かれています。

鴉と白鳥。色も姿も全く違う両者だが、真っ黒な鴉も、真っ白な白鳥も

他に混ざれば除け者扱いな異質な存在。歌の中では、そんな両者は

「僕らきっとどこか似ていた」と綴られています。

 

そんな親近感こそあった両者ですが、お互い旅路の中での出会い。

すぐに別れてしまうことは明確でした。

失意の中で白鳥出会った鴉ですが、白鳥からは

「君には君にふさわしい場所がある」と言われ、背中を押されるのでした。

その後、鴉は自身の黒い翼も、しゃがれた醜い声も他ならぬ僕である、

所在変わっても、僕は変わらず僕であると自分を肯定することができるように

なったのでした。

 

青森でくすぶって、上京し、また青森に帰ってきた。

そんな経験をしている秋田ひろむ氏の、デビュー時の時を想像しながら聴いていました。

「烏」ではなく、カラスの嘴(転じて鳴き声)から形成された「形声文字」の「鴉」を使用したのも

歌手である自分とカラスを重ねたからかもしれませんね。

デビューから10年近く経ちましたが、未だにこのような曲を歌ってくれるのはファンとして

嬉しい限りです。秋田ひろむ氏が故郷を連想して作った曲はとことん僕の心に突き刺さります。

初めてamazarashiの曲を聴いた中学生の時を思い出しました。

 

新曲「鴉と白鳥」。現時点では、リード曲の「境界線」と、

再収録された往年の名曲「少年少女」がYouTube上でMV化されています。

つまりこの曲は現状CDを買うしか聴けないのです・・・。

さぁ、お手元の財布を開きましょう。

なんて、宣伝で終わりました。

良い曲でした。是非聴いてみてください。

それでは。

Follow me!