Adele "Chasing Pavements"

前回はColdplayの”Yellow”を取り上げました。

恋人への思いを伝えるいい曲ですね。

しかし、今回は同じ恋の歌でも・・・失恋ソングを取り上げます。

ぼくが「アデル姉さん」と尊敬してやまない、Adeleより”Chasing Pavements”です。

まずはAdeleの紹介を・・・。

 

Adeleは、イギリスのロンドン出身の女性ソウルシンガーです。

2008年に当時19歳でデビューし、デビューアルバムの「19」は、イギリスでチャート1位に。

アメリカではその後、テレビ番組の出演もあって、知名度も一気に上がりました。

ソウルフルで美しい歌声と、それに反するような繊細で詩的な歌詞はたちまち人気を呼び

デビュー翌年には米国のグラミー賞で最優秀新人歌手賞含め6部門を総なめしました。

そのまま21歳の時にアルバム「21」を、25歳の時に「25」をリリースし、

僅か3枚のアルバムの総売り上げは6000万枚を超えています・・・。

失恋ソングを歌わせれば右に出る者はいない・・・そう揶揄されるほどの実力者です。

 

今回の”Chasing Pavements”は、デビューアルバムの「19」に収録されています。

Chasing pavements・・・わかりやすく言うと「この道に沿って行く」という意味。

うまくいっていない恋人との関係に対して

「あきらめるべき?それともこの道に沿うべき(関係を続けるべき)?」

「その道の行く末が無駄になったとしても…?」

・・・と相手に、なにより自分に問いかける歌となっています。

この曲の湾曲的な言葉遣いにはほれぼれします。

また、歌詞の内容と違って曲調は日に照らされるように朗らかな印象があります。

その調和も素晴らしい曲です。

この曲のMVも、恋人の関係を渋滞や交通事故での現場で表現し

人の影での表現が美しい映像となっています。

稀代の女性ソウルシンガー、アデル姉さんの曲はおすすめです。

是非聴いてみてください。

Adeleの”Chasing Pavements”でした。

それでは。

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