The Who 「Baba O'Riley」

そういえば、洋楽あまり取り上げてなかったなぁ・・・

というわけで洋楽一発目。

もちろん好きなバンドの、好きな一曲を。

The Whoより"Baba O'Riley(ババ・オライリィ)”です。

 

バンドのThe Whoの説明は…不要かもしれませんが、日本では知らないって人もちらほらいます。

The Whoは60年代に誕生したイギリスの超ビッグなロックバンドです。

The Beatles、The Rolling stonesと並び称され、イギリス3大ロックバンドと言われています。

60年代のブリティッシュ・インベンションの中心バンドの一つですね。

初期のバンドの音楽性はとても衝動的で激しく、当時の「モッズ」と言われる

若者たちから熱い支持を受けていました。

しかし、徐々にその音楽スタイルは変化していき、シンセサイザーを用いた実験的なものや

有名なものだと、1枚アルバムの中にストーリーを持たせるロックオペラの先駆けでも

あったりします。

 

そして、今日紹介する”Baba O'Riley”は、1971年にリリースされたアルバム「Who's Next」の一曲。

このアルバムはオリコンチャートで全英1位、全米4位とまさに大ヒット。

The Whoの最高傑作アルバムとの呼び声も高いです。

このアルバムは、当初ギターのピート・タウンゼントが企画していた脚本の要素を活かして

作られたもので、この歌も、スコットランド人のRayが妻子とともにロンドンへ脱出する

イメージがあります。

また、1969年に催された一大野外フェスの「ウッド・ストック」に出演したとき、

薬物によって荒廃した若者への哀れみも込めてあるそうです。

 

何度聴いても飽きない良い曲ですが、この曲がより好きになったのは

2015年のHyde Parkでのメジャーデビュー50周年ライブ。

僕は会場に行ったわけではなく、ライブ映像を通して聴いたのですが

当時、齢70を超えたヴォーカルのロジャー・ダルトリーとギターのピート・タウンゼントの

Baba O'Rileyにとても感動したのを覚えています。

 

是非聴いてみてください。 

洋楽史に残る名曲、The Whoの”Baba O'Riley”でした。

それでは。

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