amazarashi「数え歌」

久々のamazarashi回。

やっぱり定期的にやらないと落ち着かない。

今回紹介するのは、「数え歌」です。

この歌は、2017年発売のシングル「命にふさわしい」に収録されています。

シングル名であり、メイン曲の「命にふさわしい」は

ニーアシリーズでも特に人気な『ニーア・オートマタ』とのタイアップ曲です。

当初、このゲームのCM映像は、その内容から批判が相次ぎ、すぐに差し替えられました。

どんなCM映像なのかは、「命にふさわしい」のMVを観ればわかると思います・・・。

まぁ、確かにCMで流すには怖いかも・・・。

 

とまぁ、少し話がそれましたが、本題の「数え歌」について

こんな題名なだけに、1~10まで数字を数えていきながら、

秋田ひろむ氏自身が、「これまで」のことを振り返り、

最後に、10数えたとき、過ぎ去った過去に別れを告げる歌となっています。

初めてこの曲を聴いたとき

これまでに自身に降りかかった「悪いこと」は、足し引きしながら

「嬉しかったこと」は足し引きなしで生きていきたい という表現にすごく惹かれました。

 

また、この歌は1~10までの各小節で、その数字の読みと韻を踏みながら進んでいきます。

日本の歌は、韻が重要な要素となるHIPHOPやラップを覗けば、あまり韻を踏まない傾向にあります。

(その理由は日本語と英語の発音の違いなどありますが、それはまた別の機会に・・・)

ともあれ、この曲は、ゆったりとした曲調なうえ、韻を意識して作られた歌なので

歌うのも心地いいものとなっています。

むつ市を旅しているときも街角でこの歌を口ずさみながら歩いたことは思い出深いです。

「数え歌」に限らず、「スピードと摩擦」でも秋田ひろむ氏は韻を意識していますね。

彼がHIPHOP好きなので、それも影響しているのでしょうか?

とても落ち着く素敵な1曲です。 ぜひ聴いてみてください。

amazarashiより「数え歌」でした。

それでは。

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