堺正章「さらば恋人」

先日、ラジオの間奏曲で、女優の上白石萌音さんによる堺正章氏の「さらば恋人」

のカバー曲が流れてきた。上白石萌音さんが歌手活動していることを初めて知ったのだが、

調べてみると、親の影響で、昭和歌謡(特に70年代)が好きなのだそう。

歌手として出したアルバムも、昭和歌謡のカバー曲ばかり。

僕も、親や親戚の影響でこの年代の曲(特にフォークソング)をよく聴いていました。

これも好きな一曲なので、嬉しいですね。

 

そんなわけで、今回は堺正章より「さらば恋人」です。

堺正章氏といえば、マチャアキの愛称でおなじみのタレントさん。

ドラマ『西遊記』の孫悟空役や、テレビ番組『世界一受けたい授業』の校長としておなじみですね。

僕は小さい時に見ていた『チューボーですよ!』シリーズが思い出深いです。

そんな堺正章氏ですが、芸能界は歌手として飛び込んできました。

ザ・スパイダーズのヴォーカルとして活動していました。

それこそ、当バンドは日本のロックの歴史としては、GSの草分け的存在として重要なバンドです。

バンド解散後も、ソロとしてヒット曲も出していますね。

今の子供たちはまず知らないでしょうね。僕の世代でも知らないって人は多いはずです。

 

さて、曲のお話を・・・。

この曲の発表は1971年、堺正章さんのソロデビュー曲です。

作詞:北山修 作曲:筒美京平 と・・・なんとも豪華なタッグです。

特に、筒美京平氏はもう日本の歌謡界のレジェンドですね。

そんなわけで、この曲は、歌詞は勿論、メロディが素晴らしいです。

底からズシンと力強いドラムと共に、哀愁ある物悲しい旋律が別れと旅立ちを連想させます。

やっぱり、この時代のフォーク調バンド曲は哀愁あるメロディは魅力的なものばかりですね。

「悲しくてやりきれない」とかも、いつか紹介したいですね。

堺正章氏の代表曲「さらば恋人」でした。

それでは。

Follow me!