ハンバートハンバート「虎」

さて、今日はamazarashiについで好きな国内アーティストの一曲を紹介。

フォークデュオのハンバートハンバートより、「虎」です。

以前やってた別のブログでも紹介したのですが、もう一度。

   

ハンバートハンバートは、佐藤良成、佐野遊穂の夫婦からなるフォークデュオです。

お二人の優しい歌声は勿論、作詞作曲を手掛ける佐藤氏の詩的な歌詞の視点や表現が魅力的です。

佐藤氏はボブ・ディランに強く憧れていた方なので、納得です。

曲調は様々で、しんみりしたものからとても明るく朗らかなものまであります。

実は、ミサワホームのCMソングや、アセロラ体操の楽曲提供者でもあります。

TVメディアの露出はほとんどありませんが、必ずどこかで聴いた曲があると思いますよ。

   

そんなお二人の人気曲の一つが、今回の「虎」。

初出は、2010年発売の7枚目のアルバム「さすらい記」です。

題名の「虎」という強いタイトルとは裏腹に、「なにをやってもだめだ」と

自身の冷めきった心情を憂うとても繊細な内容です。

それでも、「人の胸に届くような、そんな歌が歌いたい」と忸怩たる思いが伝わる曲です。

   

初出の際は、ギターを用いたフォーク調の曲なのですが、

2018年発売の結成20周年アルバムでは、ピアノ伴奏でのアレンジ曲として再収録されています。

MVも同時期に作成されており、ハンバートハンバートのファンであるピースの又吉さんが

お二人と共演したことでも話題になりました。

ファンの中でも特に愛されている一曲だということが伝わりますね。

僕も大好きです。

MVは、YouTubeの公式チャンネルにありますので、是非聴いてみてください。

お二人の「みんなのFORKへの道」シリーズの微笑ましいやり取りもいいですよ。

ハンバートハンバートの「虎」でした。

それでは。

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