QUEEN "Hammer to fall"

さて、今夜の金曜ロードショーは、「ボヘミアンラプソディー」。

イギリス出身の超ビッグバンド、QUEEN(以下:クイーン)の自伝的な映画作品です。

クイーンは、日本での知名度はもともとありましたが、この映画の大ヒットで

よりなじみ深いバンドになったのではないでしょうか?

今日は、そんなクイーンの中で一番好きな曲を紹介。映画のクライマックス、ライヴ・エイドでも登場します。

”Hammer to fall”、日本語で直訳すると「鉄槌がくだされる」という意味。

しかし、ここでの“Hammer”とは、文字通りの鉄槌ではなく、「(核)爆弾」の意味もあるのです。

この曲を作詞したのはギター担当のブライアン・メイ。

戦争の名残が強く残りキューバ危機も起きた時代で育った彼は、

冷戦時であれ人類の薄れていく戦争への危機感に不安を感じていたとインタビューで語っています。

「ここで立っていようと寝ていようと歴史は気にしない。」

「無駄にしていい時間なんてないのさ。」

「俺たちみんなにその時は来るのさ。 鉄槌が下される時が来るのさ。」

歌詞の一部一部に「目を覚ませ!自分をしっかり持てよ!」という

彼らの強い警告のようなメッセージが感じられます。

みんなに等しく訪れる「その時」。

「その時」まで僕たちは何をなすべきなのでしょうか。

QUEENの“Hammer to fall”でした。

それでは。

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